約 42,934 件
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/4229.html
人間 三河野伏せり レベル:人数 20-24:2-6 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 三河野伏せり 侍 20-24 ▲ ▲ 連撃、三連撃、金縛りの計、看破 野武士従者 薬師 僧兵くずれ 僧 紅蓮・壱、高速化・壱、喝破 山伏もどき 薬師 20 治療・弐 生息地域 三河:ほ−ト 特徴 三河野伏せりLv22の生命1091。 ドロップアイテム 野武士のまげ 賊のまげ 三河武士の太刀 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2148.html
「お帰りなさいませ、お嬢様」 と玄関に迎えにきた使用人&メイドさんが一斉に頭を下げた。 こういうの見ると、本当に戸惑う。家も広いが、使用人も多い。 何人いるかざっと見ただけじゃあ、とてもじゃないが数え切れん。 しかも自分の名前も言われるとなると、頭がごっちゃになる。 ここに来て、事の重大さに気づいた。 (これって、かなり一大イベントだとか・・・) なら、これを適当に済ましていたら、迷惑というレヴェルじゃなくね? (真剣にいくか・・・) もちろん、真剣になったところで何も変わることはないんだがな。 「こちらです。」 と使用人が案内をしてきた。 「はい、わかりました」 敬語をちゃんと使えるかどうか、怪しくなってきたな。 ちゃんと国語の授業を聞いておくべきだったぜ。 廊下を歩いていて、あることに気づいた。 たいていのお金持ちの家(といってもテレビドラマの話だが)の廊下は、 高価そうな絵、また骨董品とかがずらりと並んでいるのを想像する。 実際はどうか知らんが。だが、この家は素人目からみても、そういうものではなかった。 たしかに高そうなものを飾っているが、その作品一つ一つに「美しさ」が感じられる。 つまりこの家は、芸術品を廊下の飾りとしてではなく、 芸術品一つ一つを輝かせているのだ。だから無駄がない。 ここにおいてある花瓶一つをとってみてもそうだ。 ただ無造作に置くのではなく、周りの環境を考え、 どこにどういう向きでおけばこの「花瓶」が輝くか。 そういった考えが見て取れる。なるほど、道理で見ていて楽しいわけだ。 じっくりこのまま見ていたい。そう美術品に対して思ったのは、 おそらく人生初ではないだろうか。 「お入りください」 と使用人の人が目の前にあるドアを開けた。もう終わりか。まだ見ていたかった。が、 ドアの向こうも凄かった。 ドアの向こうは、自分の家の坪4倍ぐらいはあるのではないかというくらいに広く、 上はこれまたでかいシャンデリア、かつ部屋の壁には廊下のよりも美しい芸術品、 それになんといっても人の多さ。一体何人この屋敷に住んでいるんだ? その一番奥には鶴屋家当主と思われる人物、 テーブル脇には、大勢の人が俺たちを待っていた。 テーブルの上には、俺の想像をはるかに超える食事が並べていた。 「父上、許婚候補をお連れいたしました」 と鶴屋さん。 「話は聞いておる。まあ座りなさい」 当主が俺たちを席へ誘った。完全に頭が白くなっている。 緊張しすぎて、前に進めない。 (こけたらどうしよう) とありもしないことを考えては、冷や汗をかいている自分が情けない。 素数なんて数えている暇もない! そんなおれを当主は不思議な顔をして、 「おや、どうかしたのかな?」 と話しかけた。 「いっ・・・いいえ!大丈夫です!」 今自分が出せる精一杯の声を出すと、その当主の近くにいた、 これまたなんとも美しい女性が 「ふふ・・・おもしろい人ね」 とにこやかに笑っていた。おそらく鶴屋さんのお母さんなのだろう、 その顔にはかすかにいつもの鶴屋さんが笑っている顔の面影が見えた。 そして食事はというと、なんというか、空腹をみたすことが目的じゃなくて、 料理の味を楽しむような食事だった。こんなのいつも食っていたら、 さぞかし幸せなことだろう。 食事中にも当主に家族構成やら趣味やらを聞かれた。趣味は何と聞かれ、 一瞬戸惑ったが「読書をすることです。」と答えた。こんな短いせりふながらも 口がうまく回らなかったが。何を読んでいるのかと聞かれて、 俺は長門が昨日読んでいた本のことを話した。 宇宙のコロニーに取り残された30人の、一ヶ月にわたる脱出へのストーリー。 食料なし、電気もない密封された空間のなかでの、 人間の本質を描いた大長編。 いかにも長門が読みそうな本だ。 これには当主も興味を示したようで、会話も弾んだ。俺も楽といえば楽だった。 が、次の質問が俺の頭を真っ白にさせる。 「部活をしていると聞きまして」 と鶴屋さんのお母さんが聞きだした。 「娘からも聞いているのですが、どうやらとてもユニークな部活みたいで・・・」 鶴屋さんのほうを見た。ちょうど俺の真正面にいた鶴屋さんは俺を見るなり、 ニコッと笑った。つまりどうにかして言い逃れろといいたいのですか。 ええい、仕方がない。 「ええっとですね・・・その・・・」 うん、無理。どこをどうやったらあの部活(というかサークル)を プラスの方に向けられるんだ?不可能じゃね?まあ俺もその不可思議なサークルで 放課後を過ごしているわけだがな。 ・・・仕方がない。嘘いってもどうせぼろが出る。 ・・・いっちまおうか。半分自暴自棄になってきたな・・・ 俺は涼宮ハルヒという人物が「不思議」を探し求めるために結成されたSOS団と、 その今にいたるまでの経緯を話した。土曜日には不思議を発見するために 市内を歩き回っていること。自主映画作ったり、野球チームを作って試合に出たり、 いつのまにわれらの団長ハルヒが文化祭でバントを組んで、とてつもないほどの 盛り上がりをみせたなどなど・・・ こうして言ってみると、三人宇宙人、未来人、超能力者が混じっていることを除けば 案外まともなサークル・・・でもないか。まあ、そんなことを話した。 そして当主はというと、どうやらかなりの興味を持ったらしく、 「君は、なかなか普通の人とは違うものをもっているねえ!」 と俺のことを褒めてくれた(ということにしよう)。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/470.html
数日後。 オルソラたちも帰った。結局罰ゲームは滝壺が飛行機代、浜面がお小遣いを出した。 浜面の財布は完全に干上がり 「だーっ!!!不幸だぁーっ!!!!!!!」 「テメエ!!それは俺のせりふだ!!!」 「最弱同士、なにやってンだか。」 そして本日は学園都市に帰る日。 さっそく朝からドタバタが。 「ないないない~っ!!ってミサカはミサカは探してみたり!!!」 「ん?どうした打ち止め?何探してんだ??」 「あの人から貰った人形がないの!!ってミサカはミサカは一生懸命に探してみたり!!」 やれやれと一方通行はヒントを与える。 「(ミサカネットワークの記憶は探したのかァ?)」 「おおっ!!その考えは思いつかなかった!!ってミサカはミサカは記憶の中を根こそぎ探してみたり!!」 しばらく目を瞑ってムムムムムムッ!!とか唸っているうちに今にも輝きそうな開眼をして、 「見つけたー!!ってミサカはミサカは急いで棚の上に乗っかってみる!!」 「このバカ!!ンなところに乗ったら危ねェだろうがァ!!」 打ち止めはそんな言葉をスルーして棚の上にあったゲコ太人形を見つけた!! 「見つけた!!ってミサカはミサカは抱きしめてみたり!!ってあれ? これ何?ってミサカはミサカはミサカにそっくりのキーホルダーを見つけてみたり。」 「オイ!!見つけてンじゃねェ!!」 「ぎゃー!!やだやだ!!ってミサカはミサカはミサカのそっくりキーホルダーをギュッと愛情こめて死守してみる!!」 ンなもンに籠めてンじゃねェ!!と言う様な感じでギャーギャー騒いでいた。 数分後… 「おーい!!みんな忘れ物ないな!!」 「「「「「「「「「「ありません!!」」」」」」」」」」 「本当に帰っちゃうのね~お母さん寂しい…」 「春休みには帰ってくるって。」 「んじゃあそれまで掃除とかその他諸々よろしく」 「はいはい、分かりましたよ。」 「みんな~!!まったねー!!」 「「「「「「「「「「また春休みにー!!」」」」」」」」」」 そして時間が経って電車の中… 「ゲッ!!ヤベェ忘れてた!!」 「おい浜面!!まさか忘れ物か!?」 「違う違う!!俺と滝壺の他にも転校生が来るんだよ!!」 「「「「「それ本当!?」」」」」 「…あぁ、俺とよくつるんでたスキルアウトの一人とその追っかけがな…」 「それと天草式学園都市支部のメンバーの一人か二人、うちの学校で働くって話にゃー」 「ちょっと待て!! それって超重要問題じゃねーか! まさか五和……来ないよな?」 「そいつは心配無用だぜいカミやん。五和だけは確実に入ってない。初春ちゃんがちゃんとしてくれてるから安心するにゃー」 当麻はそこでどうして初春の名前が出たのか土御門に聞いたが、そこで初めて初春が魔術側の事情を知ったことを伝える。 そのことに当麻は思い悩んだが、土御門はそんな杞憂を吹き飛ばすように続きを話す。 「ちなみに禁書目録とステイルが勤める学園都市の教会は俺らの寮からそんなに離れてないぜい。これを手配したのも初春ちゃんだ。カミやんが思ってるよりもしっかりしてるぜよ、あの子は」 「けど飾利は戦えないんだぞ! 巻き込まれたらそれこそ格好の餌食じゃないか! 何で止めなかった土御門!」 「それでもあの子はこの道を選んだ。それを止める権利はオレには無い。もちろんカミやん、お前にもだ。ま、心配は無用だぜい。あの子にはねーちんが付いてるからにゃー♪」 土御門から神裂のことを聞き、当麻はようやく安心したがそれと同時に自分も初春を守ることを決意する。 ちなみに初春のポジションは必要悪の教会の学園都市におけるサポート、ならびに魔術側と科学側の仲介役候補として名前が挙がっている。 後者に関しては彼女がもっと経験を積んでからの話にはなるが、その為の勉強を今からすでに行っている。 「飾利が必要悪の教会のサポーター、浜面と滝壺以外の転入生、今年は大変なことになりそうだな……」 「なんやなんや学園都市に帰るんがそんなに嫌なんかカミやん? そんなカミやんに朗報や! うちの学校に新しい先生が二人入るで! 一人は黄泉川センセの友達のお姉さん!」 「ンだとおおおおおおおおおっ! 芳川もウチの学校の先公かよ! 無職脱出は喜ンでいいンだけどよォ……」 「というか青ピ、お前はどこからその情報を持ってくるんだ? で、あと一人は?」 芳川が教師として自分の学校に赴任することを知った一方通行は、喜び2割不安8割な気持ちに。 もう一人の女教師が気になった当麻(決して邪な気持ちは無い)は青ピに尋ねると美琴と黒子が驚く名前が飛び出す。 「確か、はるき、いや、はるお、ちゃうな。せや、はるみや! 木山春生って名前の美人さん。こっちは初春ちゃんの紹介やって」 「ちょっと○○様待って下さいですの!!木山春生が高校教師ですの!?ありえませんわそんな事!!」 「いや、昔小学校の先生してたから有り得なくは無いと思うんだけど…」 「何や?2人の知り合いなん?」 「まあ、とある事件でお世話になりましてね…色々な意味で…」 「にゃー青ピ、ちなみにどこからの情報かにゃー?」 「もちろん情報屋や…」 「オイ待てゴルァ!?まさか最後の点々はバレちまったとかそう言うオチじゃねェだろうなァ!?」 「…まさかのそう言うオチ…」 ゲェ!?上条達はこれからの自分の運命を呪ったのであった…
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2538.html
【悠久】アナンタ(R) 基本情報 名前 【悠久】アナンタ 種族 海種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 40 <タイプ> 守護者 タイプ ナーガ HP 450 ATK 60 DEF 60 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 真輝『ナーガラージャ』 攻撃力が上がる。さらに、【アームズ】「ディーヴァナーガ」が使用できるようになる。 アーツ ディーヴァナーガ 【アームズ】ターゲット中の敵ユニット1体の防御力を、一定時間一定にする。 消費マナ なし 効果時間 5秒 wait時間 20秒 最近修正されたバージョン Ver3.511 [2017.03.07] ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 450 60/60 覚醒 500 80/80 超覚醒 550 190/150〔アビリティ込〕 DATA・フレーバーテキスト + Ver3.5 Ver3.5 現在の人の姿の身長 1.61[meter] 現在の人の姿の体重 48[kg] 現在の生息地 赤眼の戦士の居る場所 好き 静かな夜の水辺 新たな友 モハーナ 迷い 断ち切った イラストレーター lack フレーバーテキスト ――from “ver 3.5 モハーナ”「――今のあなたは、本当にあのお方の戦士たりえているかしら? あなたの心の水面には、何が映っていて?」水精は、水の上を優雅に舞いながら尋ねる。蛇はその問いに言い淀み、苦しげな顔で下を向いた。水精はさらに続ける。「仕える主人を裏切ろうとする戦士を、わたしは見過ごすことはできません。そのような戦士の魂はすべて、わたしの主人、インドラ様のもとへお運びしなければならないわ。それがわたしの役目――」あの夜、水精は、湖の水面の上を優雅に舞いながら蛇に語った。「――ならばいいでしょう、もう少し、わたしはあなたの行く末を見守ってみることにします。でもね、ただ見守るだけでは済まさないわ。わたしはあなたに力を与えましょう。その力を持って、あなたは運命の戦いで勝利を勝ち取るのよ――」「……?? それは……どういう……」「それではこれを受け取りなさい!」その言葉と共に体が眩い光に包まれ、蛇は思わず目をつぶる――そして、体に不思議な力の漲りを感じつつ目を開けたとき、水精の姿は既に消えていた。* * * *「今だアナンタ! もぐりこめ!」「……わかった」蛇は短く答えると、矢のような速さで前方へ踏み込んだ。そして無防備になっている敵の懐に滑り込み、そのまま両の手に構えた短剣を振るう。青白い光が走るとともに斬響が奏でられ、敵の巨体がどうと地に倒れた。その衝撃に砂塵が舞う中、蛇は舞踏のように美しい動きで短剣を下ろす。辺りに静寂が戻ると、赤眼の戦士は剣を納め蛇のもとへと歩み寄った。「悪くないね、いい動きだアナンタ」「いいや、お前の的確な指示があってこそだ。私一人ではどうすることもできなかったよ」そう答え、清廉な微笑みを浮かべる蛇。赤眼の戦士は少し驚いたような表情で、まじまじと蛇を見つめた。「君は……変わったな」「ああ、言っただろう? ある者から力を授かって――」「いや、そうじゃない。以前の君はいつも何かに悩んでいるような顔をしていた。だが、今はとても柔らかで、色々な表情を浮かべるようになった」「……そう、なのか?」「自覚はないのかい?」「そうだな――そんな私は……その、お前から見て変だろうか…?」何かを怖がるようにおずおずと尋ねる蛇に、赤眼の戦士は背を向けて言った。「フン、言ったろう?――悪くないよ」「……!」赤眼の戦士の言葉に妙なざわめきを感じ、蛇は戸惑いを覚えながらもか細い声で「……そうか」とつぶやいた。その夜、蛇はどうにも落ち着かず、眠る仲間たちの元を抜け出した。行くあてもなく辺りを歩きまわり、辿り着いたのは小さな泉――。その水面には、あの水精に出会ったときのように満天に輝く星空が映っていた。「――――」蛇が胸元をぎゅっと押さえ、小さな声である名前をつぶやく。同時に湧いた不可解な胸の苦しみに耐えかねてゆっくりと深呼吸をしたその時、ふいに泉の表面が揺れ――妙に演劇じみてヒステリックな声があたりに響いた。≪どうして……おかしいわ! 言いようの無いもやもやとした、そんな心を陰らせる波紋を感じる……! このわたしが力を与えたというのに――『主人の夢』という儚い世界を愛してしまった、そんな悲しきあなたに戦う希望を与えるために!≫次いで水面がさざめき、光が一点に集まったかと思うと眩い白光と共に弾ける。見ると、その中心にはあの水精が佇んでいた――仁王立ちで。「ヴィシュヌ様の随獣アナンタよ――いったいどういうことかしら!!?? あなたは今、わたしのおかげでそれはもう絶好調に戦えているはずよ?? それなのにその心のもやもやはいったい……!?」水精はそうまくしたてながら、キッと蛇の方を睨んでぱしゃぱしゃと近寄ってくる――が、唖然とする蛇の顔を見たとたん、不思議そうに頭を傾げた。「……あら、思ったより良い顔をしているわね。なんというか……以前よりずっと落ち着いてるし、何やら豊かなものを感じるわ……」水精は顎に手を当て、「おかしいわね……確かにあなたに心の陰りを感じたのだけれど……」と呟きながら、まじまじと蛇の顔を覗き込む。対する蛇は突然の水霊の来訪に呆けていたものの、ハッと我に返ると、その手を勢い良く握った。「あなたはあの時の……! あの時は何が起こったのか良くわからずろくに礼も言えなくて……その、本当に何と言えば良いか……」「あ、あぁそうね、お礼なんていいけど……何かしら、あなたってそんな元気な感じだった……?」興奮した様子の蛇を見て、水精はさらに首を傾けた。いつしか力を授けた時、蛇はこんなにも表情豊かに話したりはしなかった。心に小さな細波を抱えてはいたものの、悠久の時を生きる者らしく、とても静かな冷たさを纏っていたというのに……一体何が――。「……でもとりあえず、わたしが贈った力はいい方向に働いているみたいね。その後、あなたにどのような変化があったのか聞かせてくださる?」水精が問うと、蛇は静かに頷いた。「……あなたに力を授けられて以来、私は赤眼の戦士のより近くで戦い、それまで以上に彼の背中を守ることができるようになった。彼や仲間の役に立つ喜び、共に勝利を分かち合う喜び――そういったものをより強く感じるようになってゆき……私は無限の輪廻の中で味わったことのない、自分が今ここに存在することができる幸福を知った――」蛇の頭に主人の姿が浮かぶ――。悠久の眠りにつく主人の夢でもあるこの世界――その世界でどんなに仲間と強い絆を結ぼうとも、主人への忠誠は変わりはしない。そして夢はいつか醒めるものであり、やはり、その目覚めは蛇の意志ごときに否定されるものではないのだ。この世界も、仲間たちも、いずれは主人の目覚めとともに消えて滅ぶのみ……そう、だからこそ――。「――そして、思うようになった。悠久の時を生きる私に、初めてそのような幸福を与えてくれた仲間たち――私は、彼らと運命を共にしたい……ヴィシュヌ様が目覚めるその時まで、私はこの世界で戦い続けたい……そして、滅ぶときもまた、一緒だと――これが悠久の果てに得た、今の私の答えだ」蛇は迷いのない瞳でそう言った。「それが、力を得たあなたの決断なのですね?」蛇が穏やかな表情で再び頷くと、水精は微笑んだ。それは、ヴィシュヌの随獣としてではなく、仲間への敬意と愛情を持った一人の戦士としての決断だった。自身の内に芽生えた「心」に惑い続けた蛇――しかしもう、彼女が迷うことはないのだろう。「わかりました、悠久の蛇アナンタよ。あなたは決してヴィシュヌ様を裏切ったのではない……ヴィシュヌ様が目覚めるその時まであの者たちと共にこの世界を守る、そう決めたのですね――たとえその結末が滅びへと繋がろうとも……。あなたは力を得ることで自らと向き合い、本当の戦士として魂に最も正直な決断をした。ならば、わたしは立ち去りましょう。あなたの魂が乳海へと還る、その時まで……」偉大な戦士をまたひとり導くことができた……水精は満足げに立ち去ろうとした――が、ピタリと足を止めた。「……いえ、でもちょっと待って? おかしいわ……やっぱり感じるのよ、あなたの心にもやもやとした陰りを……」「……陰り?」「そういえばあなた、さっき物憂げな顔で泉を見つめていたじゃない? あの時いったい何を考えていたの?」「……ああ、いや……近頃、赤眼の戦士のことを考えると、どうしてか胸が苦しくてな……」「……ム……ネ??」「うん……決して嫌な感覚ではないのだが、妙な動悸がして顔が火照ってしまうのだ……酷いときには彼が視界に入るだけでそうなってしまう……これが、なんだかだんだんと悪化してきている気がして……」「……そ……それってあなた……」「あぁ……折角あなたが力を授けてくれたというのに、こんなことではダメだと思っている。戦士として早くこの病を治し、主人の世界を――そして彼の想い人を、一刻も早く救わなければならないのだ」「……お……おお、想い……人ぉ!?」水精はワナワナと震えながら後ずさり、顔を覆った。「……む……無自覚系片思い――ですってぇ!? 『心のない悠久の時を生きる竜の乙女に、人の心が芽生え始めて惑う』という立派な設定がありながら、ここにきて更にキャラを濃くしようというの!!?? しかも相手には想い人……このままじゃ悲恋になる可能性が極めて高い……! いけない……いけないわ! 折角わたしの素晴らしいアシストで迷いを断ち切りハッピーエンドへと向かおうとしていたというのに……これじゃわたしの活躍がふいに……!!」「……?? あの……すまない、何を言っているのかよくわからないのだが……」顔を覆ったまましゃがみ込み、ぶつぶつと何事かをつぶやく水精を、蛇が恐る恐る覗き込む。水精はしばらくそうしていたが、突然顔を上げ、拳を握り立ちあがった「フフフ、いいでしょう……わたしは負けないわ……その恋の結末がどうあれ、新たに迷うあなたを導いてあげましょう。なぜならば、わたしはこの舞台における『善良なガイドキャラクター』――いいえ、ここからは『主人公の恋を応援するいいとこ取りの親友キャラクター』に昇格よ! 見ていなさい、四六時中イベントを起こしてお世話を焼きまくってみせるわ!」「いや……だから私はただの病で特にもう迷ってはいないのだが……でも、そんなことを言われたのは初めてだ。あなたがそう言ってくれるなら――」何やら決意を新たにする水精の横で戸惑う蛇は、「――友になろう」そう言って、まるで人の子のように笑った。 考察 海種でかつて必須級として多くのプレイヤーが使ってきたアナンタが【】付きとなって再登場。 過去作での「敵をカエルに変身させ弱体化する」能力を意識したアームズ持ちの40コストマジシャンとなった。 召喚ステータスはバランス型でそれなりだが、コスト40使い魔を最速で出す場合は中途半端にディフェンダーを殴るよりも全速力でマナ溜めすることが優先される場面も多いのは注意されたし。 超覚醒でATK190となり十分な打点を得る。 アームズの効果は一定時間(7c)相手のDEFを150に固定してしまうもの。 wait20cでなかなか重いが、その強力さ故の設定となる。 一度の戦闘で一度しか使えない回転率ゆえ、費用対効果を踏まえ数字をきちんと確認しておくこと。 また、対象の元DEFに関係なくDEF150にするので狙う対象をちゃんと確認しないとDEF150の主人公が生まれるという珍事も起こりかねないので要注意。 参考に、ATK190でDEF150の使い魔に攻撃した場合、通常で43.5ダメージ、クリティカルで119.5ダメージである。 弱点としては、同コスト同ジョブであるRアルビダのDEF170やST風澄徹のDEF160よりも更に低いDEF150という脆さが挙がる。 もっと言えば1つコストが下の【神威】オキクルミと同DEFである(コスト差によりHP差はある)。 ATK自体はトライブサポートで盛ることも考えれば及第点ではあるのだが、強力なアームズのことを考えても集団戦で真っ先に狙われる候補になるのは想像に難くない。 またレンジアップや固定値などのアビリティも無いため、タワー戦でも攻守ともにアナンタ単独でだと思うほど動けない。 互いに主力が1体しか立っていない時間帯では特に使い魔ターゲット宣言や攻める、撤退するなどのチャットや位置取りによる連携が非常に重要。 Ver3.511 [2017.03.07~]において、アームズ「ディーヴァナーガ」のウェイト時間が30秒から20秒へと短縮された。 キャラクター説明 世話焼きな水精モハーナから新たな超覚醒できる能力を得て強化されたアナンタである。 主人公たちが今必死に戦っていようと主人のヴィシュヌが目覚めれば全てが崩壊することを知っていながらも、儚い世界のため戦うことを決意した。 RE2での【躍動】アナンタはフレーバーテキストで、ヴィシュヌの目覚めとそれに伴う世界崩壊を喜ぶような姿を見せていたが、むしろこの【悠久】アナンタは世界を惜しみ愛おしんでいる。 【】アナンタの召喚セリフは「見つめているだけなのは もうやめだ」であり、一気にヒロイン力を増した。 そして自覚せぬ恋心も自分のロード(公式生放送でアルスだと判明済み)へ抱いている。 小声で名前を呟くだけで胸が締め付けられるくらいなのに、世界だけでなくアルスの想い人も救いたいと言っている。ヒロイン力も超覚醒した。 + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3size/pages/1217.html
長野せりな 生年月日:1994年09月29日(27歳) 身長:153 体重: B:76 W:62 H:84 カップ: 備考:元アイドリング!!!13号 旧芸名:長野瀬里菜 Wikipedia: http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%81%9B%E3%82%8A%E3%81%AA 関連URL: http //d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%B9%CC%EE%A4%BB%A4%EA%A4%CA 関連タグ:元アイドリング!!!
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/253.html
ふりふり犬 ペット説明 誰にでもなつく犬。しっぽふりふり今日も道行く人になつきます・・ 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 - - - - 魔力 魅力 運 素早さ - - - - 火 水 風 土 - - - - 技・魔法スキル スキル名 使用SP 体当たり - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/570.html
たきみねせり (改名前:たきみねせり → せり☆LGCのヒロイン、ディアッカ・せりスマン、せりーダムガンダム、せり:占いCOシュニー● 他変更多数) ≪成績≫ 総対戦数 300戦 勝利数 54勝 勝率 18% 累計BP 2505pt 最大連勝数 3 最大RP 1970 総合 戦績 1200戦 553勝 647敗 勝率 46% ナポ 戦績 169戦 95勝 74敗 勝率 56% 副官 戦績 243戦 130勝 113敗 勝率 53% 連合 戦績 788戦 328勝 460敗 勝率 42% ≪ギルド≫ ☆→ふぁぼている→★ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ http //sns.alteil.jp/member/789 ≪記事≫ 元晒されたって、ナポが好き!!ギルドメンバー イクサー名をよく変更していた 変更何回かした後、現在は最初の名前に戻している
https://w.atwiki.jp/tenkagomen2004/pages/7.html
た ち つ て と た ターボレンジャー(たーぼれんじゃー)[戦隊] 最後の後夜祭をどうにかして面白くしてやろうと思い、劇で燃え尽きた体に鞭を打って行った最後の企画。振り付けは二日、練習は三回ぐらい。最終的に全部ブラックに持ってかれた。 「ターボレッド」(古賀彰吾) ターボ一番のムダ毛、装備:チャイナドレス 「ターボブルー」(成富康朗) ターボ一番のエロス、装備:サンバイザー、マフラー 「ターボイエロー」(ウォリ) ターボ一番のオシャレ野郎、装備:オシャレセーター 「ターボブラック」(佐藤正樹) ターボ一番の練習熱心、装備:ダウンベスト、サングラス 「ターボピンク」(鈴木徳至) ターボ一番のフェミニン、装備:裸にエプロン 大丈夫、これから(だいじょうぶ、これから)[成句] 野球部ベスト4進出によって、国高生が自らを落ちこませないためにさらに使うようになった言葉(受験にむけてなど)。ただし、準決勝のことを考え合わせると、いくら大丈夫といっても、「1点差ならば」という語をあとにつけたほうが真実っぽい。 太陽にほえろ(たいようにほえろ[題名] 2022年さまざまなものが50周年で、それに関連するTV番組が制作・放送されているが、NHKが日テレの人気ドラマであった「太陽にほえろ」の検証、思慕の番組をつくるとは! それで、番組内で触れられていなかったが、金曜8時からの放送枠であったこと、そして「天下御免」の終了とともに「太陽にほえろ」の視聴率が上がっていったこと、これは特記しておきたい。金曜8時からのNHK時代劇の放送枠は日曜の大河ドラマより面白く、「天下御免」の前の「男は度胸」=吉宗の冒険譚も痛快な作品で、そのもう1つ前が高橋英樹の「鞍馬天狗」だった。だが、悪ノリ最高でもあった「天下御免」の直後が倉本聰の「赤ひげ」で、その時間帯の人気番組の座を日テレに明け渡してしまったのだった。 大地の子(だいちのこ)[作品名] 谷田部の名が大地であることを忘れそうになった頃に再放送されるNHKのドラマ、山崎豊子原作、日中合作。戦災孤児の悲劇だが、我が子として慈しみ育てる中国の父が陸徳志という名で、とくしを連想させるが、演じた朱旭がすごすぎる、大地の父 ダヴィデ(だう゛ぃで)[呼称] その夜の、月夜に照らされた藤本君の裸体があまりにも美しかったために付けられたあだ名。ごく少数の女子の間にも伝説的に広まる。 高野おもちゃやギレ(たかのおもちゃやギレ)[名詞] 領収書偽装事件の時、別のおもちゃやで「買う気がないなら帰って」と言われ店を出た瞬間に「つぶれろ!」とキレた高野くんのこと。そのあとは三人ともダッシュで逃げた。 貴乃花親方(たかのはなおやかた)[呼称] 久しぶりに会ったら太り、髪が伸び、まさにそれとしか言えなくなっていた瀧田君のこと。しこを踏むと花火が上がる。最近家族と会話を交わしていないらしい。まさに確執。まさに貴乃花。 瀧田の表情茶山みたい(たきたのひょうじょうちゃやまみたい)[名詞] 卒業旅行の集合写真における瀧田の表情。なにかこう斜めって、太陽を眩しがるような、そんな表情。すごく似ている。茶山がそんな表情で写っていたのがどの写真だか誰も思い出せなかったが、みーんな納得するのだから相当似ていると思ってもらってかまわない。 妥協弁当(だきょうべんとう)[名詞] 俺(蝶野)の弁当。俺の好き嫌いが多いため、3種類くらいの食材が大量に入っていた。よくみんなにつっこまれたが、あれはあれでしかたがないのである。 沢庵もってきたわよ(たくあんもってきたわよ)[台詞] 「天下御免」ラストの気球で脱出シーン、飛び立つ主人公達を見送りにきた紅さんのママのせりふ。このひとことがどれだけ緊張感をほぐす効果をもっていたことか。ただしこのせりふは3700のオリジナルではなく、ちゃんと原作にも存在していて、長屋の老人北々斎(名人噺家の円生師匠が演じた)が飄々としゃべったらしい。 でも、3700オリジナルでなかったとガッカリすることなかれ。原作から、このせりふを残したセンス!きっと原作の早坂先生も絶賛してくれることだろう。 竹々しい(たけだけしい)[形容詞] 竹田っぽい。まるで竹田のようだ。といった感じの意味。竹田くんがあまりにいい感じの、もはや形容し難いほどナイスな味を出すので、仕方なくそれを形容するために生み出された造語。上記のように定義されてはいるが、基本的には何に使っても良い。なんらかの拍子に竹田くんが脳裏をよぎることはよくあると思われるが、そういうときに使われることも多い。非常に閉じた空間で生まれた言葉なだけに概念はつかみにくい。 竹田健太竹田健太だった(たけだけんたたけだけんただった)[早口言葉] 早口言葉。文化祭の時に使われた。名前で早口言葉ができるなんてスゴい。ただ繰り返しただけなのに。 たけのこニョッキ(たけのこにょっき)[名詞] 負けると劇の宣伝をやらされる。そのため高野くんは上裸で屋上から一年生に呼び掛け、瀬尾くんは二年のクラスに「や〜ほっやっほやっほ…」と言って突入し、そのあとファイターダッシュで逃亡してしまった。しかしこれらの行為が本当に劇の宣伝になっていたのかは定かでない。 タコスにトライ(たこすにとらい)[成句] WBCでメキシコがアメリカに勝ったら蝶野がタコスに飛び込むという勘違い。早く飛び込め! たしば(たしば)[名詞] 真柴というよりダシダシうるさいから「たしば」でいいんじゃん?みたいなノリでつけられたあだ名。よくできてる。 だし(だし)[名詞] 真柴の語尾に付けるタイプの口癖。一時期ひろよと手を組みダシダシうるさかった。トランプで間違えたときも「ウソだし!」ととっさに言ってしまったのは笑った。 たちばな(たちばな)[名詞] 国立高校校歌の歌詞の冒頭に登場し、同窓会報誌の題名にもなっている香り豊かな植物だが、7組「天下御免」においては、紅さんの見合いの相手=紅さんに振られる幕府のエリート侍が「たちばなさん」である。上演時間の関係で、名前と、美男で誠実という評判だけしか出てこなかったが、もしキャスティングするとしたら、藤本、森田、真柴、思い切って神宮司あたりが候補だっただろう。二枚目がいないから名前だけだったわけではない。 脱ギャル(だつぎゃる)[名詞] 幻の教育実習生、土子梓。彼女の授業が始まる前に黒板にキャッチフレーズを書いておくのが大流行したが、その中の一つ。このワードをバックに淡々と授業をする彼女の写真をおやじが保有しているはず。他に「土子先生ありがとう」などという一見まともなものもあったが、まだ最後の授業ではなかったので「それは可哀想」と言う木村さんの手によって消去された。なんて優しいんだ。ちなみに彼女が担当したルネッサンスの部分は、宮崎先生の手によってテスト範囲から消去された。なんて優しいんだ。 だな(だな)[名詞] 日本史の柴田先生の口癖。マシバでいうところの「だし」。適当に誰かをあてて「これはわかるかな〇〇さんよお」と質問し生徒が正解を答えると「だなあ!」と叫んでいた。「だな」は柴田先生本人の意味でも使われることがあった。 たぬき変身ボール化け(たぬきへんしんぼーるばけ)[名詞] 森バウアーを披露して調子に乗ったたぬき怪人が、ボールにばけてゴールにつっこみ、ネットをつかんでゴールを倒したこと。書いてみると大したことないが、実際に見るとまじ笑う。ていうか勢いあまってゴールに突っ込んでそのままゴールごと倒れただけ。まじ笑う。 多摩一本杉球場(たまいっぽんすぎきゅうじょう)[固有名詞] かつて江夏豊が引退試合を行ったローカルな野球場。2004年夏の高校野球西東京大会、国高はこの球場で3勝した。特に法政一高との試合における劇的な結末は、この時この場所にいた人たちみんなにとって忘れられないシーン(宝物)である。 多摩市(たまし)[名詞] 真柴くんが高二まで住んでいた。「たし+まし=たまし」 このまちは彼のためにある。 短足王座決定戦(たんそくおうざけっていせん)[名詞] 二年の身体測定の日、古賀君とおやじ君の間で勃発した短足対決。座高÷身長×100(%)という公式に元づき厳密に短足率が割り出された。結果は0.2%差でおやじくんが勝利。みごと七組短足王に輝いた。 ち チーム名(ちーむめい)[名詞] ウイニングイレブンをやる人は必ず独自のチーム名があった。後ろの黒板に書かれていたものが消されてしまったので忘れたものもある。私が書いたもの以外で覚えている方は是非書き込みお願いします。 マーブル中村 キングカズ トルトゥクオレンジーズ おやじスワローズ 日本瀬尾ファイターズ 好き嫌いが多い三鷹 おとっくん半島 殺戮の亮 パルテノン竹田 ポニーズ雅 野球ですけどね ハッスルチョメチョメン リホ・スティックマイヤー Morning blue dragon グチ ポッチャリ庭球 凹ミングセンチュリー 柴田拓哉だな たきた 藤本ストマック肺 ウェザーリポート山本 地球のためにがんばります。(ちきゅうのためにがんばります)[成句] 野球部日鶴戦のときのインタビューの最後に徳至が言った言葉。俺たちが野球部を応援するとどこがどうなって地球のためになるのかわからないが、新時代にむけた未来的グローバルな意見であったことは間違いない。 チッ(ちっ)[名詞] うちの裏マドンナ、ドンちゃんこと阿部のくしゃみの音。先生に「変な音が聞こえる」と言わせるくらい現実離れ。ホームページの陸上部コントはこれをネタにしたものであったが、一般の人は分からないのであった。最初のほうはかわい子ぶってるんだと思い腹がたった、しかしだんだんと何もいう気が起こらなくなったのであったよ。大森さんは「かわい子ぶってんじゃねえよ!」と女ハンで切れたことがあるらしい。偉い。 ちなみに(ちなみに)[接続詞] この用語辞典で、話を発展させるためにしばしば使われる言葉。因みに(漢字にしてみた)、蝶野の書いた項目など「ちなみに」だらけ。「ホームラン」「かと茶の右手市民」「教室風」などを参照のこと。 ちゃーさま(ちゃーさま)[名詞] 浴衣を着た茶山先生のこと。体育祭のパフォーマンスリレーにて畳の上に乗り、みこしのようにかつがれる予定だったが、事前に畳の使用を申請しなかったために騎馬に乗った。6組の又八との対戦中に落馬したため後夜祭は欠席した。 茶山プリント(ちゃやまぷりんと)[名詞] なんかドイツ語のタイトルがついているのが憎らしいというよりなんだかうざったい茶山が発行するプリント。面白いときには面白い。忙しいときにはゴミ。ごめん。主に成績開示を載せる。不良学校だったら茶山はボコボコにされていたかもしれない。あとは何か行事の後興奮して発行される。また3年の受験期、どっかからもってきた意地悪問題を載せてさも得意げな姿にとくしは気持ち悪いを連発していた。俺は普通に楽しんじゃった。 茶山用料理(ちゃやまようりょうり)[名詞] 調理実習の時に本当に作るべきメニューとは別に茶山用に特別に用意したあまりにひどい料理のこと。家庭科の中島に見つからないようにみんなで連携を取りながらいろいろなものをいれて料理を作った。また料理の入れ物にもこだわり、おぼんの代わりにイスを用い、皿の代わりにガラスで出来たタンクみたいなものにスープをいれて社会科教員室まで運んだりした。五組の井上先生は茶山の机上にイスが置かれ、その上にタンクが置かれている状況にしばしあぜんとしていた。ちなみに僕のおすすめは新聞紙と卵のカラでダシをとり、バナナチップスをたくさんいれた親子丼である。しかし一番すごいのはそれらを完食する茶山先生であった。 中学NO.5(ちゅうがくなんばーふぁいぶ)[名詞] 多数の元調布中生が「阿部は中学の時五本の指に入るくらいモテた」と証言したことから生まれたスラング。上主大先生にその理由を詳しく聞いたところ「優しい。あと制服が似合う」という言葉が返ってきた。なんだそれ。 長英(ちょうえい)[呼称] 高野長英。入学当初の日本史で幕末期、蛮社の獄を学べば、高野君が長英と呼ばれるのは自然の流れだったかも。『長英逃亡』の作者吉村昭さんが亡くなって思い出しました。 蝶野(ちょうの)[呼称] 用語辞典1に載ってなかった私のあだ名。文章中には度々登場していたが用語としては出ていなかったちょっと意外なワード。由来は俺がプロレス好きで蝶野正洋のファンだから。入学当初に蝶野選手の口癖である「アイアム蝶野!」を連呼していたら自己紹介だと思われた模様。その後は他のクラスの人等から「蝶野って珍しい苗字だよね」とか言われたり、友達の親から「ああ、佐藤って蝶野くんのことか」とか言われたりした。挙げ句の果てには予備校に行ってまで「なんで佐藤くんて呼ばれて返事してんの?」とか言われる始末。みんなも「アイアム蝶野!」を使う際には是非注意していただきたい。 調布第一小学校(ちょうふだいいちしょうがっこう)[固有名詞] 「天下御免」の音響上の重要アイテム大太鼓をここから借りた。OGのAさんが副校長先生=8組担任の兄と交渉した。この学校の卒業生である担任茶山は30年ぶりに音楽室に足を踏み入れた(ここの小学生だった時にテレビの天下御免見ていた)。1974年同級生で一緒に卒業した生川「君」は、国高を経て、文科省の研究開発局長になっている。 つ 積み重ねたものは何ですか(つみかさねたものはなんですか)[成句] 国高の向かいに建てられた高層マンションに対して、桐朋や地元住民は反対運動を繰り広げていて、建設した不動産会社への抗議メッセージがこのコピー。これを面白いと思った徳至が、2年クラスマッチ用Tシャツに、このコピーとマンションをかたどったイラストのデザインを提案したが、却下された。 2年のこの時点では、彼の鬼才ぶりに周りがついていっていなかった。 つらら(つらら)[名詞] 卒業旅行で行った大内宿、さすが東北、雪模様、民家の軒の本格つららが印象に残る。 鶴がケツを向けて飛んでいく(つるがけつをむけてとんでいく)[名詞] 文化祭中、素晴らしい夕焼けに心奪われ外に出て、飛んでいく飛行機がなぜかそのように見えた。7組でも知っている人3人いればいいほうの、どうでもいいワード。 て 天才リアクション芸人(てんさいりあくしょんげいにん)[名詞] ひろよのこと。ポジション的に稲葉、右京、源内についていろいろ聞かなくてはならなかったため紅が聞き役になってしまった。だがしかし彼女の天性のリアクションセンスのおかげで、なんとまあうちの劇はうまくいったわけです。せんきゅー。 デスザビートル(ですざびーとる)[名詞] ダンス部がチアで入場するときに手拍子&はや歩きとともに言っている言葉。実際にはなんと言っているのかわからないが、それを真似てオレ、茂、竹田、熊谷で歌(ふりつき)を作った。歌詞を載せる。なお、歌詞を思い出すため唯一のVTR所持者である福若さんに協力してもらった。 『デスザビートル』 四人:デス!ザビートル!HEY、竹田健太 竹田:はい 四人:We are your中央リーダー、1234 ウィーアーナンバ〜ワン! ミスターバンワーダー! 熊谷:ヘコっ 四人:おぉ〜〜〜(決めポーズの位置へ移動) フリーダム!!! 熊谷:ヒギャアア〜ッ! 最後の熊谷くんの絶叫は面白いので是非いちど福若さんに頼んで見せてもらってほしい。 電源どんだけあるの(でんげんどんだけあるの)[成句] 文化祭演劇の根幹に関わる問い。 と 東京地検(とうきょうちけん)[固有名詞] 検事になったジョリコの配属先。生誕1万日をこえて仕事先が決まる人もいる。法の精神を生かし正義の実現のために頑張ってくれ!(くれぐれも医療事件については慎重に) 東大より芸大(とうだいよりげいだい)[成句] 7組の志向性をあらわす言い回しで、東大でも芸大でも入れるとしたら芸大を選ぶ人が多かったのが7組である。そして、やはりその志向性の風土の影響を受けたのか、だし=子育てパパしばが進路指導主任を勤める中高一貫校が23年入試結果で、東大1芸大しかも美術2☆!本当に東大より芸大しかも美術が多かった。素晴らしい。 ドッジボール必勝法(どっじぼーるひっしょうほう)[名詞] 透明人間になりたい!ということではなく、7組的教訓は、決める(仕留める)べきところで決めること。1年の時は、左投げのエースだった蝶野が決め損なって敗れた。 とくとうせき(とくとうせき)[固有名詞] 国高祭における特別招待席ではなく、禿頭(とくとう)=はげあたまでもなく、2015年8月クラス会の会場の店の名。地下化された調布駅の駅前で、なぜ調布にしたのかといえば、身重のはるちゃんが出席できるようにと、けど、あれだけ大きなおなかの妊婦さんがクラス会に来れるなんて、という感動も大きかった。店を決めた一人は会計も記念写真もパスして一番に帰宅、子育てパパしばのこと、クラス会が子どもに左右される年代になった。 ドクトペッパス(どくとぺっぱす)[固有名詞] 古賀の、仲間たちとつくった劇団。2013年東中野で「羅生門」上演。舞踊志向の古賀らしさあり。 とりオムツ(とりおむつ)[名詞] 瀧田のあだ名。チキン野郎だし、オムツみたいな尻だし、ということで付けられた。ブタゴリラよりひどいあだ名ということで面白がられた。同じ時期に「トリッピー瀧田」「負け神」などのあだなもあった。ところが瀧田君、意外にチキンではなく、結構積極的な男であった(まあ変態ではあったが)それよりとくしのほうが二億倍チキン。 鳥かけ(とりかけ)[名詞] ガリガリくん事件でチキン野郎になりかけた古賀くんのこと。あと少しで「古賀(鳥)彰吾」に改名するところだった。 とりがら(とりがら)[呼称] ひろよの蔑称。誰がこんなひどいことを!というと俺(古賀)しかいない。ごめんね、とりがらちゃん。 トルシエ(とるしえ)[名詞] 試合に出てもあまり活躍が期待されない真柴君を、嫌な気持ちにさせずにあまり試合に出さなくする為に作り出された愛称。実際彼のコートサイドからの支持は誰よりも熱かった。しかし種目はバレーボールなのだった。 トルトゥク(とるとぅく)[名詞] 高野くんのこと。アドレスに由来。高校に入ってから一度も変わってない珍しいもので、男子のアドレスの中ではかなり有名な部類に入る。 とんがりコーン(とんがりこーん)[名詞] アスキーショートムービーコンテスト奨励賞(賞金2万円)を受賞したムービー。蝶野・とくし・古賀・おやじ・亮くんで製作。その当時暗黒舞踏に目覚めはじめた古賀くんが、股間を巨大とんがりコーン(自作)で隠しながらほぼ全裸で逆光の中を舞うという美しいムービー。30秒。 どんちゃん騒ぎ(どんちゃんさわぎ)[名詞] どんちゃんのくしゃみを模倣するのが流行っていた時代、本人のくしゃみを発端とし発生するくしゃみの伝染病。3700の人だけなぜか容易にかかってしまい、周りはチッチチッチうるさくなる。修学旅行の行きのバス内でも起こり、バスガイドにバスの調子の心配をさせた。同窓会でいつかもう一度起これば良いなあと思う
https://w.atwiki.jp/yuuki6393/pages/15.html
イブ語録 当、語録はすべて事実に基づいた物です。捏造・空想・妄想、当の類のものは一切ございません。 なお、実際の人物・団体・地名とは一切関係ありません。 -大切な人にいうせりふ 「君に会えない時間がこんなにも長く感じるなんて・・・」 -マクドナルドにて 「君をテイクアウト」 -マクドナルドにて、スマイル注文後のセリフ 「君の笑顔を見れない時間がこんなに長く感じるなんて・・・」 -馬って軽車両でいいんですよね?の問いに 馬術部の私にまかせな! 馬?わりとおいしいよ -ノリツッコミ 表と裏をフル活用編 表「みんな好きなことしゃべってますねw」 裏「私もだがなっ!(ハ」 -ノエル・アンダーソンについて 「・・・知らない人・・・(ぁ」 ~又吉イエス「ノエルたんを知らんとは・・・腹を切って死ぬべきである!」 -脱衣ブロック崩し中に 「てかライフ多いからけっこう余裕ですな」 -ノリツッコミ イミフ編 珍言集① 浸かる・・・? 「仮にメールと電話あんまつかわなくてもぱけほーだいなら何かとつかるぉー。」 「・・・おはなしプランだがなっ!!(ハ」 -珍言集② 追っ払い・・?編 「なんか逆切れされそうでやだなぁ・・・ ぉ、なんか追っ払いっぽいおっさんの声が・・・『うっせぇぞぽにゃぁ!』みたいなことを・・・もっといってやれ!」 -スタンド 効果はイブの時が止まる 「ざ・わーるど・ぷいにゅー」 -英語が苦手 「ロースペック? 舐めないでもらおう、低スペックだ! あと幼女じゃねぇ」 -ガレキのスク水・・・? 「夏の間にガレキのスクミズ完成させるお!」 →この発言の誤解を解くために いぶ。さん > 「ひでぇwww てかスク水のガレキつくるんだったら素直に言うゎ!!」(2008/10/04 00 23) -監禁王子に憧れて・・ 「看守サイドなら有りかもね・・・(マテ」 -本人談 「酒を飲んだ伊吹の歌唱力は、カラスにもおとるっ!」 -イミフ編 二人でも一人カラオケ(笑) 「んじゃ今度私と一人カラオケにいきましょう!」 -;;>д・)つ【次でボケて!】 「できないな、変われない明日があるんだ」 -突き・・・? 「スティンガーは突き~」 -イブの胃袋 「ゆで方おかしかったかな・・・ 麺が味違うような・・・」 「・・・賞味期限5か月すぎてた・・・orz」 「やっばいなぁ・・・2袋たべたのに・・・ お腹壊さないといいけど・・・」 -メガたまについて 「メガたまって、~たまっていう萌えキャラっぽいなにかっぽくない?(どうでもいい」 -同窓会?同好会です 「違反はあれとして勢力は・・・ 大学の同窓会みたいに設立1ケ月とかで部員が3人未満だったら廃部とか・・・(減」 -私もそんないぶ。が好きっ!キライっ!大好きっ! 「幼女幼女って私のこと、馬鹿にして・・・ でも・・・あなたのこと・・・好きな気持ちは子どもじゃないんだからっ・・・!」 -あきらめたらだめよー。 タイピングは落ち着いてしましょう 「ちょwwあきらねたあえみょー」 -そして伝説へ 「てかなんだいぶ。は語るシリーズてwww」 -トラップカード発動! ビル○イツの罠! 「今さらリサイクル機能がついたところで、廃棄しちゃヴァルシオンはかいってこないんだょ・・・!」 -ガンガン ギギン ギンガマン! ガンガン ギギン ギンガマン! ガンガン ギギン ギンガマン! ガンガン ギギン ギンガマン! (;^ω^)<ガンガン ギギン ギンガマン! -自分自身を真人間と定義しているようです 「君たちに真人間の3大条件を教えてあげやう・・・ 1、炭酸が好き 2、グッチのメガネ 3、寿司ではげそサラダと煮穴子が好き こんなかんじだ!」 -食の探求者、いぶ 「カレーに野菜ジュースぶち込んだ時はいけたしなぁ・・・」(2008/07/30 22 00) -いぶたんのメガポン! 「なんだったかな・・・いれるとめがぽんおいしくなるやつがあったんだけどなぁ・・・なんだっけ・・・」(2008/07/30 22 10) -いぶ。 ようじょポケモン タイプ:むし、くさ 生息地↓ 「いぶ。は、みんなの清らかな心に住んでいます(マテ」(2008/07/30 22 19) -砂糖なんて言わせません^^ 野菜数ー珠? いぶ。さん > 「いいか!良く聞け、野菜じゅーずで一日に必要な沙耶意をとると糖尿病へのロードのはじまりだ!(ぁ」(2008/08/04 23 49) -同意を求めるときの決め語尾 いぶ。さん > 「でもさ、くるくるだとついつい食べてきがつくとそんくらいになってるよね?うにょね??」(2008/09/16 00 23) -恋・・・人・・・・・・?お父さんは認めないぞ! いぶ。さん > 「阿佐ちゃんと起きてこめ炊ければいいんだけどねぇ・・・」(2008/09/17 23 58) -就寝!寝る前にいつものあいさつ! いぶ。さん > 「ぽやすみなさいまし~。 ミスドのフレンチクルーラーだぞ!!」(2008/09/18 23 41) -いやよいやよも好きのうち いぶ。さん > 「ぃlyあょぃあyおも好きのうちwww」(2008/09/25 01 29) -訂正しようとするも…いぶ。さん > 「ぃゃもぃゃも^^;;;」(2008/09/25 01 29) -嘘みたいだろ・・・俺、これで大学入試の英語のりきったんだぜ・・・いぶ。さん > 「ノパソのがコンタクトで持ち運びしやすくて好きww」(2008/12/04 22 40)【専用】 -人気者はつらいぜ…いぶ。さん > 「どうもまだ私はねちゃらめらひいので部屋の片づけでもします・ω・´」(2008/12/15 02 59)
https://w.atwiki.jp/shareq/pages/16.html
ping事件とは、Share質問スレpart128において発生した事件である。 概要 このスレのお馬鹿さんがpingすら打てない事を露呈させた有名な事件である。 ping ホスト名. という非常に単純、かつトラブルシュートで良く使う形式を知らなかったのである。 とあるアフォがこの操作に関して自分が間違っていることも知らずに突っ込みを入れた。 話はここから始まる。 IDの色 青:ping厨 赤:スレ違い一派 緑:きっかけとなった質問者 時系列 ping事件 urimagoha事件 ネットワークスレ事件 詳細 ■事の起こり ある人がネットワークに接続できない、というレスをした。非常に些細な事で通常はスレ違いでスルーされるはずであった。ところが、とあるユーザがこのレスに応答した。この応答したユーザはのちにping厨と呼ばれる人である。 質問 277 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar 投稿日:2009/05/15(金) 14 06 50 Z5ezmxn10 一週間前からshareを起動すると、5分くらいで通信不可になる現象。 shareだけならいいんだが、同時にインターネットにつながらなくなる。 ためしにルーターのポート変更とIPアドレス変えてみたら、ナント治った。 ひょっとして規制されての、これって? 返答 281 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar 投稿日:2009/05/15(金) 15 02 35 5wzReVwr0 277 イベントビューアを参照すること。 ルータのログを参照すること。 おかしな点( エラー、再接続、再認証、システムインフォ)が無い事が確認されたら コマンドプロンプトで ping ルータのIP(またはデフォルトゲートウェイ) -t を行いつつShareを起動する。 途切れなければ コマンドプロンプトで ping www.yahoo.co.jp. -t でやってみる。 話はそれからだ。 ■お馬鹿さんの反応 スレ違い一派って、ホスト名でpingが打てるなんて知らなかったんだね。 282 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar 投稿日:2009/05/15(金) 15 23 41 EIAQRtht0 ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ コマンドプロンプトでping www.yahoo.co.jp. -tでやってみる。 | |r┬-| | 話はそれからだ。 \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ⌒(__人__)⌒ \ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww | (⌒) | | | / ゝ / | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー'´ ヽ / / バ | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ■スレ違い厨の反応 スレ違い厨もこんな基本的なことを知らなかったらしい。 ここぞとばかりに叩けるとでも思ったのか、コメントが暴走気味 283 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar 投稿日:2009/05/15(金) 15 25 34 7kg50aSK0 ID 5wzReVwr0 は、いつもの粘着荒らし。言ってることには嘘や間違いもあるので まともそうな発言も全て間違いとし、存在をNG放置で。 質問者も嘘に惑わされないように。 ■ping厨がスレ違い一派にフォローしてあげてるのに・・・ フォロー 284 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar 投稿日:2009/05/15(金) 15 44 26 5wzReVwr0 282 何がおかしいのか良くわからんなぁ。 まさか、www.yahoo.co.jp. がping を返さないとでも思っているのかねぇ。 まさか、ねぇ。 そんなに低脳じゃないと思うけど。 恥の上塗り 285 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar 投稿日:2009/05/15(金) 15 49 45 2qAmJ6vKP ここまで来ると恥ずかしいレベル 286 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar 投稿日:2009/05/15(金) 15 51 23 EIAQRtht0 284 ping pong ping pong とは、ping と ピンポン( =正解の意味)を掛けたshareらしい。 そんなshareはやめんしゃい(どこかで聞いた事のあるせりふやなぁ) 後日談 Part1 スレ違い厨が指摘した 全て間違い はこの後、 ほとんど間違い に変化し、 さらに、2割がた に後退し、 そして1割となってゆくのであった そして・・・スレ違い厨はping厨の技術的間違いをいまだに1つも指摘できていない。 Part2 この流れにのってping厨を叩こうとした 286(ID EIAQRtht0)は、urimagoha事件に巻き込まれてゆくのであった。 Part3 腹を抱えて笑ったping厨は、ネットワーク質問スレにこの内容を指摘した。この投稿は非常に早い段階でスレ違い一派に発見されることとなる。 しかし、 ここでスレ違い一派はなんと、別スレで恥の上塗り(2度恥)を書いてしまうのである。 のちのネットワークスレ事件である。 次の事件 この後urimagoha事件へとつながってゆく。 1242015379 -